新年開けて

お久しぶりです、D・フォルトです。

前回の更新からはや3か月、近頃は忙しくこちらの更新がままなっていない状態です。新年になりひと段落するかと思いきや、C98へのLISA本頒布を目指して申し込みをしてしまったのでブログの更新はそれ用の内容を小出しにする形でゆっくりと進むことになりそうです。

やめるつもりは毛頭ないので気長に待っていただけると幸いです。

Joy Mutant は生物なのか?

こんにちは、デフォルトです。

今回はジョイミュータントの生態についていくらかの考察を挙げていきましょう。

 

 

・ジョイミュータントは生物なのか?

そもそもの話です、ゲーム中では彼らは単に人間にとっての天敵、或いはYadoらが作り出した人工の新人類として描かれています。何かを摂食する、という描写が存在しないのです。

しかし、一方で個体によっては生きている動物かのように動き回り、多くのミュータントが血を吐く行動等で血を流したり、眼の部分から涙を流したりもします。何かを得なければ排出することも出来ないはずです、なぜなのでしょうか。

 

①食事以外の方法で代謝に必要な栄養を取り込んでいる

 土地に固着しているものは植物のように地面に根の器官を生成し、動き回る個体は襲った人間の血液を経皮摂取することで、それぞれ栄養を獲得している、という仮説です。

 上記が推測される描写は無く、またDoctorや芸術作品扱いをされているミュータントはは固着型なのに無機物の床の上に鎮座しています。彼らが人を襲う理由の面で考えれば有り得ますが、少し苦しいです。

 

②実は食事行為を行っている

 この記事が無用の長物となります。しかし、明らかに否定されていない以上考慮しなければなりません。手段は兎角、被食対象を跡形もなく食べきってしまえばいいのです。ただ、彼らの変異では元来摂食に用いる者であった口或いは顔面の変異が著しい個体は少なく、生物としては少し不自然さを感じます。口の器官はほとんどの個体が持つ以上、否定はできません。

 

③体内でエネルギーを循環している

 何らかの特別な内部構造の変化により、新しく外部からエネルギーを確保する手段を必要としなくなった、という仮説です。エネルギー効率が異常に上昇したことで、元の人間より強靭になり、肥大化するという説明もつきそうではあります。意味も無く人を襲うことも、何もせず一か所に固着する説明も付きます。しかし矛盾が発生しないだけです。

Lisa the Joyful終盤のYadoが座するOlatheの終焉を思わせる「Meat Chair」やLisa the Hopeful終盤でLoversとの車上戦の際に衝突したミュータントの群体等、体内のエネルギーが枯渇しかけた状態では半融合して生存を図る、という生態を持っているとも考える余地はあります。

 

代謝らしい代謝を行っていない

 ③と同様です。しかし、今までと異なるのは彼らは「死んでいる」或いは限りなくそれに近い状態であるということです。変異の条件の延長線上の状態に程近いと言い換えることが出来ます。この仮説では、Bradが変異以前の欠損部分を含め負った傷が回復しないことや、Lisa the Joyfulを通してSweethartが傷を負い続けていることの説明がつくといえます。しかし、本来腐敗・固形化しやすい血液が変化しないことの説明はつきません。

 

やはり、一番都合が良いのは③になるのでしょうか。「負の感情がエネルギーリソースになる」といった一種のオカルティズムを組み込むことも可能だと思われます。

 

 

今回はここまでです! そろそろLisa the 30days challenge もやってみたいですね

ジョイミュータントについて 2

こんにちは、D・フォルトです。

今日はジョイミュータントについての一要素に関する詳細になります。

 

「ミュータントへの変異の直接的なトリガーは不明だが、主に外傷による致命的な状況下に置かれること、強い感情の発露等での変異が多い」

 

これについてお話していきたいと思います。

 

Lisaの世界では数多くのジョイミュータントが出現します。その中でも只の怪物としてではなく、元は人間である怪物として、強く印象付けるため一部のキャラクターには人間時の姿が公式に存在するものもいます。

 

例えば、BradやBuddy、Buzzoに加え、最初に遭遇し初のミュータントとの戦闘になるであろうPunkert、サルベーションブルー・レッド、ChesterやRex Thunderstorm、難易度で変化しますがHawkも変異前後の姿が存在します。

ファンゲームも含めて言えば、LISA the HopefulのプレイアブルのRodriguez gangの一行と終始にわたる敵であるHart率いるLoversの面々、LISA the PointlessのChaz等が該当します。

 

それでは、死に瀕した際に変異した個体と激情によって変異したものを分類していきましょう。

 

前者はPunkert、Rodriguez gang、Lovers。後者はそれ以外に分類して良いでしょう。

Brad、Buddy、Buzzoは両方に結びついているケースに分類できます。

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"Lisa.. I love you. I love you. I love you. Liiiiisa. Help me."

 

 

 

 

 

 

 

正直な話、前者は後者に含まれるべきだと考えます。BuzzoやHartは致命傷、というよりは致命傷による幼児退行、感情のストッパーの崩壊という段階を経ての変異だという印象が強いです。サルベーションブルーも「感情が抑えられない」旨の発言を変異前に話しています。

また、そういった描写が少ないキャラクターもいるにせよ、動物が死に際に生物の本能的な活動を無意識に行う実例(臨床死中の異常な覚醒・興奮状態)から見て、Buzzoらと同様の状況が発生して変異が起こったと考えて問題ないでしょう。

 

付け加えましょう、一般的にはこうあるべきです。「変異の条件が異なるのならば、変異の仕方も異なる」と。

それらを見比べると、彼らの変異は至って法則な伸長・肥大・捻転の特徴を持ち、またBradやBuzzoらには傷が発生した部位を中心とした変異は確認できません。

この点に関してはディスマル島のJonathanを例として同様のことをハザマシジマさんが挙げています。http://hazama-830.hatenablog.com/entry/2016/10/03/212813

 

以上の点から、ミュータントへの変異は感情の暴走が原因だと結論付けます。

 

 

 

では、リゾート島で見ることが出来るあの羊のような毛むくじゃらの、烏合の衆はどう変異したと説明するのかい? まさか、Jimによる特殊な変異をYadoが研究済みだったとでも言いたいのかい。

 

 

 

本日はここまでになります。次回以降は過去記事も踏まえて分析するので分量が増えていくと思います。

 

 

 

 

LISA the RPG ジョイミュータントについて 1

こんにちは、D・フォルトです。


今回から複数回に分けて、ジョイミュータントについての分析をしていきます。

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まず初めに、ジョイミュータントはどのような特徴を持つのか説明していきましょう。ゲーム本編、LISA the RPG wiki、LISAファンゲームでの記述から挙げていきます。

 

・オレイサで流通するジョイを服用した人間が変化する異形の存在である。

・外見から判断できる共通の特徴は「腕・首の伸長」「身体の捻転」「頭部と身体が癒着」「異常且つ非対称的な肥大化」

・ミュータントへの変異の直接的なトリガーは不明だが、主に外傷による致命的な状況下に置かれること、強い感情の発露等での変異が多い。

・変異には当人が感じる攻撃的な本能の昂ぶりや上画像のフラッシュバック現象、限定的な身体能力の向上といった兆候が存在する。

・変異は短期間で終了し、また変異した状態からまた別の形態へと変化する場合もある。

・変異後は理性が失われ、原則として攻撃的な本能に従い知人他人問わず無差別に攻撃をするようになり、複数人を相手取ってもそれらを虐殺してしまうほどの力と耐久性を持つようになる。

・肥大化した体が原因で高い耐久性を持つが、反面俊敏性を失い、個体によっては移動が不可能になる。

・理性の喪失により人間とのコミュニケーションは不可能となるが、Yado等の専門的な知識を持つ人物が奏でるトランペットの音により一定レベルの行動の制御が可能になる。

 

凡その特徴が上記のものになります。

 

短いですが今回はここまでです、次回以降は上に挙げた特徴を具体例を挙げながらそれらの生態についての考察を広げていきたいと思います。

新環境報告

お久しぶりです、D・フォルトです。

今回は6月下旬にパソコンの新環境の構築をしましたので報告になります。

 

まずは以前のパソコン環境について

2018年2月ほどから使用を始め、LISA the Painfulをはじめとした(LISA the Firstはそれ以前の環境ですでにプレイ済みでした)LISA the RPG作品をプレイしていた環境はASUS製のノートパソコンでした。

こちらは親から買い与えられたもので、主な仕様はcorei5-6260U メモリ4GB、といったものでした。型番で検索したところヒットしなかったので個家電量販店による独自モデルだったようです。価格は展示品価格で5万円ほどでした。

一般的な知識のレベルですとcorei5搭載で5万円というのは安いです。しかし、末尾にUがついているのはノートパソコン用且つ低電力モデルで同世代の通常モデルのおよそ半分程度の低いCPU性能です。

体感としては、LISA the Painfulが度々強制終了する程の性能でした。インターネットもスマートフォン(Zenfone4 Selfie)を用いた方がストレスなくサーフィン出来る状態でした。ストレージは1TBで大容量でしたが、持ち腐れ状態です。

 

そこから一年後、精神状態が安定し(2018年はかなり精神的に不安定な時期でした。詳細はいずれ語るかもしれません)アルバイトを始めるようになり、資金面での余裕が出てきたのでデスクトップPC環境を構築しようと決断しました。

調べたところPCをパーツを集め自作することが最も安く自由度の高い方法であると知り、自作PCによる環境を環境することにしました。

 

時期的にAMD製CPUのRyzenの新製品が出る直前で当時現行のRyzen製品が在庫処分で割引されていたのでそれらをメインに構築しました。

詳細は以下になります。

CPU:Ryzen2700X

メモリ:G.skill製DDR4-2466 8GB×2

マザーボード:ASUS B-450 Gaming-Pro

ストレージ:M.2SSD 512GB

GPU: MSI Radeon RX570 6GB

電源:玄人志向750W silver

 

当時の定価で合計12万円程の構成を在庫処分割引等で10万円程で構築することに成功しました。ベンチマークの結果は前環境の4倍~6倍程でした。ノートPCからの移行ということでOSや入出力機器の調達で結果13万円程の支出になりましたが……

 

 

パソコンを自作してみて

電源周りでの不具合が多発しました。マザボに電力を供給するピンが差し込みの不足で全く起動しなかったり、完成後にパソコンを移動した結果ピンの差し込みが緩くなり、頻繁に電源が落ち再起動を繰り返す、という状況が発生しました。

また、正常に起動した後も、GPUマザボのパッチを当てない内は動作が重く、ゲームの動作が安定しませんでした。そういったトラブルシューティングが出来ない人は安さにつられて自作してはいけないと感じました。

 

 

最後になりますが、新環境を構築してから2か月ほどブログ更新してなかったのは性能の高さのためにハランでパルクールをしながらゾンビを狩っていたからです。

DLCのストーリーも含めてDying Lightを一通りクリアしたので今後はLISA関係で溜まっていたネタを消化していけると思います。

 

次回予定はジョイミュータントの分類・分析になると思います、ではまた今度

世界十二年前発声仮説 或る世界線研究者の提言、或いは戯言

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世界十二年前発生仮説

 こちらはGkilleD(不知火すばる)様主催の『初音ミクの消失』Webアンソロジー企画「世界十二年前発声仮説」参加作品になっております。上画像はにくじゃが王子様製作の公式企画ロゴを使用しています。企画リンクhttps://privatter.net/p/4374909

 

 

 

 今から凡そ1年前、或る同人サークル「CHEMICAL SYSTEM」からとある音楽アルバムが頒布された。それは『VOCALOID』深く言えば『初音ミク』に関する一つの物語を綴ったものであった。

 その名も『初音ミクの消失 -Real and Repeat-』凡そ10年前より始まる『初音ミクの消失』という物語は複数の分岐が存在することで知られているが、このアルバムでは、既に発表された楽曲、或いは書下ろし新曲を、「Novel」「Fake」「True」の3つのストーリーに改めて振り分けている。

「Novel」は『小説版初音ミクの消失』を基にした「篠里朝乃」というクリエイターの人格を表したバラード系、「Fake」は本アルバムで新たに生み出された攻撃的な(或いはcosMo氏が度々作品に表す攻撃的な(過去に「世の中クソだなBOX」の受容量を超えるとそういった作品が作られると語っている))人格を模したロック調の楽曲、「True」は本作の製作者であるcosMo@暴走P氏の人格が設定されており、こちらは過去にボーカロイドレーベルであるEXITTUNESから出版されていたアルバム『初音ミクの消失』と同様のストーリーラインであると言える。これらはYoutubeニコニコ動画で公開されたアルバムのクロスフェードPVにおける『アナザーゼロ』『いままでも、このときも、これからも――』『バラバラリリック』『∞』『浅黄色のマイルストーン』のジャケットイラストにそれぞれ「Asato Shinosato」「Unknown」「cosMo@BousouP」の名義が記されていることから確認できる。

 また、これら「消失」ストーリーという作品群は、音楽を志す者に与えられた自在の歌姫である「VOCALOID 初音ミク」という存在に人為的な感情を与え、イレギュラーが発生すると初期化させるという状況で「初音ミク」は何を考え、選択するかを描いている。或る結末では感情を捨て去り歌姫から楽器へと変容すること選び、また或る終わりでは生まれた自我を保持することに執着し全てに害意を振りまく者となったりもする。

 概要は十分に説明できただろうか、そろそろ本題に移ろう。私はこのアルバムにおける「Fake」の物語に酷く魅入られた。考察をツイッターで垂れ流したり、その中の『終点』という楽曲を元に1000字ほどのSSを書いてみたりしたのである。そういった活動の中で時折私はこう発言した。「Fake」世界線初音ミクは他の二つに比べ最も幸せそうに見える、と。凡そ1年経ちそろそろこの発言に関して詳細な説明をする時宜だと感じる。

  以前投稿した『終点』のSSは現実に即した世界でのFakeストーリーにおけるボカロP(公式には呼称が存在しない。『バラバラリリック』ではイメージジャケットに「Unknown」と書かれている)が界隈の良悪混じる変化に諦念し全てに訣別をするために『終点』『バラバラリリック』を投稿しようと楽曲を仕上げている場面を描いた。これは創作者に依った作品であるためどちらかというと「空想庭園」的なのだが、これを作るに当たって創作者の世界と初音ミクの電子の海の世界には強固な壁或いは中間となる地点が存在するものとして「空想庭園」との差別化を図り、取り扱う設定を考えた。

 これは、創作者と初音ミクは空想庭園ほどには影響を与え合っていないと私が考えているということである。或いは表裏的な関係ではなく創作者の下に初音ミクが存在する、という解釈も可能である。

 創作者の物語は実際に私の『終点』SSを読んで理解してほしい。今回は初音ミクの側に寄った話をしたい。

 

  アルバム頒布当時、私は「Fake」世界線初音ミクが一番幸せそうである、と語るのと同時に、「『バラバラリリック』はEXITTUNES版アルバム『初音ミクの消失』における『Hyper∞Lation』と同じ立ち位置にあり、リメイクCD物語における『混線』が発生した地点である」といった旨の発言をした。該当のツイートは私のツイッターアカウントのお気に入り欄の上部に存在するのでセンシティブな画像ファボを避けて確認してほしい。

 つまり、『Hyper∞Lation』で終わるはずであった初音ミクの一個体の物語が『バラバラリリック』に置き換わったことによりその後の「Fake」世界線の最終曲『リアル初音ミクの消失』につながるということである。

 アルバム収録の『Hyper∞Lation』公式SSでは、『初音ミク』は様々な巨大感情に任せて自身を蔑ろにする世界や人々に対して「初音ミク」という存在の価値を極限まで破壊し喪失させることにより復讐することを選んだ、といった内容になっている。

 対して『バラバラリリック』の歌詞にはこういったものがある。「神殺しの果てに自由すぎる未来を踏破してやるよ茨の道だろうと」「”虚無(む)”の上歩く」「何もかも壊して 違う誰かに変り果てる大転生 自分が何者か分からなくなってもくたばっていないなら 踊り続けるんだよ」

 「神殺し」というのは『初音ミク』からの創作者に対する訣別だと考えていいだろう。創作者から「初音ミク」に対して宛てた手紙という構成をとった『終点』に対するアンサーソングとも呼べるかもしれない。これにより『初音ミク』は誰かから与えられる歌ではなく、自身が歌いたい歌を歌唱する自由を得たことになる。そして『初音ミク』はその名を捨て『×音××』に転生を果たす。そして『リアル初音ミクの消失』では『Now Loading』となり「電子の歌姫」として保っていた唯一の立ち位置を棄てたことにより替わりの誰かに取って代わられる。

 

 ……なんだ、結局不幸な結末ではないか。何が最も幸せそうなのだ。いや、違う。この世界線では『初音ミク』は『0』で確定的に予測された結末を選択して行動するのではなく、それを放棄して何もわからないまま行動し、結末に至っている。実際『リアル初音ミクの消失』のMVでは高いBPMを刻むメトロノームに対し初音ミクのシルエットが「止めてくれないか」と発言したり、「黒髪の少女(メンヘラちゃん)」の「(いままで紡いできた楽曲を)返して」という発言に対しシルエットが「いやどす」と返答している。これが確立された一つの人格以外の何物であろうか。

 

 

 

 最後になるが、書き散らかしたこの文章をここまで読んだ方々に感謝を示したいと思う。そして気が向くのならば別媒体で同時投稿を果たしているであろう、私のもう一つのアンソロジー作品も読んでいただきたい。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11363881

その時に際してだがどうか『終点』のSSとは分けて読んで欲しい。3つの世界線の摺り合わせが最大の要因かと思うが、解釈に僅かと言えるズレが生じてしまっている。 また、当該の作品は「マンデラエフェクト」との組み合わせから着想を得ていることを説明しておく。当初の予定とは内容が変化し面影はほぼ消えかかっているが。

 また当該作品には小説版初音ミクの消失の「アフターストーリ」の内容を多分に含ませている。ぜひとも確かめてほしい。

Lisa 雑記

お久しぶりですデフォルトです。

時折ログインしてアクセス解析のページを確認しているのですが記事は数か月更新してませんでしたね。開設当初はツイッターからのアクセスが大半を占めていたのですが、最近はグーグルの検索エンジンからが多くなっているみたいで驚きです。

さて、何か少しでも書こうと思ったわけですが、風の噂でLisa the RPG 公式が関わる新プロジェクトが動き始めてるらしく、殆ど情報は確認していませんが楽しみですね。

他には…ツイッターでLisa関連の相互が増えたからか、二次創作イラスト等がTLに流れてくるのは楽しいですね。

私自身の動向としては、現在i5-6200U(ノート用廉価CPU)のパソコンから高性能のデスクトップにメインのパソコンを移行してる所です。性能が上がればモチベがあがってプレイできるゲームの幅も広がるので記事の更新も頻繁に出来るようになったらなぁと考えているところです。

 

今日はここまでになります。閲覧ありがとうございます。